雲仙復興事業に学ぶ福岡市西部6校区会長研修会

雲仙復興事業に学ぶ福岡市西部6校区会長研修会

雲仙復興事業に学ぶ福岡市西部6校区会長研修会

■雲仙復興事業に学ぶ福岡市西部6校区会長研修会

 2月6日、7日に福岡市西区西部6校区会長研修会が行われました。今回は平成5年雲仙岳の火砕流・土砂流で被災して20年が経過した長崎県島原市の取り組みを雲仙災害記念会館(通称:がまだすドーム)等で研修しました。

 参加者は46名で、9時に「さいとぴあ」を出発して小雨・小雪が降り続く中、12時40分にがまだすドームに到着しました。普賢岳噴火に伴う火砕流と土石流をドーム型大型あスクリーンで映像と連動した床の動きや吹き出す熱風で災害の疑似体験をしました。火砕流で焼き尽くされた風景や被災カメラや実写映像などそして、子ども達の被災、避難・移転や復興に対する子ども達の体験コーナーを観た後、当時高校教師の語り部講話を受けました。

 自らカメラやビデオで現場を撮り、その写真を基に当時の状況を説明してくれました。そして、大火砕流の前には全員避難していたにもかかわらず、安全管理で現地に派遣された教え子の消防士が火砕流で亡くなられた話などを涙ながらに語られました。その涙に安全と人命の選択の難しさを教えられました。

 次に見学した「大野木場砂防監視所」では、今なお行われている砂防事業の説明を受けました。無人化施工による砂防ダムや無人遠隔操作によるフォークリフト・ダンプカー作業をカメラ映像で見ることもできました。日本の技術の素晴らしさを知ることができました。これらの技術は、福島などでも活用されていると聞きました。又、隣接する大野木場小学校の子ども達が「火砕流新聞」や「ふん火新聞」で当時の噴火の状況や避難生活等を作り、展示していました。

 今後の研修を通じて、技術力の高さを知ることができました。また、「学びて時にこれを習う」と言われるように、大人から子どもまでみんなで日頃から防災訓練や啓蒙活動を行い、習慣化することの大切さを再認識した2日間でした。

 
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■平成26年(2014年)3月1日 第378号
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